組織の肥大化や業務の属人化を背景とした生産性改善や、新型コロナの影響による働き方改革など、従来の業務の在り方を見直し、抜本的な業務改善を検討される企業が昨今増えています。
一方で、ITやBPOサービス(業務のアウトソーシング)の活用という手段があることは理解しているものの、数ある打ち手の中から自社に最適なものが何なのか、本当に成果が出るのか、不安を抱くご担当者も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、成果につながる業務改善のヒントを、事例を交えてお伝えします。
- 業務を効率化したいが、忙しくて手が回らない
- 様々なサービスがあり、何が自社に最適なのかわからない
- 生産性向上の取組みに着手したものの、思うように成果が出ない
開催日時 | 2022年6月16日(木)14時00分~15時00分 |
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場所 | オンライン(Zoom) 申し込み後Zoomリンクを別途お送りいたします。 |
費⽤ | 無料 |
お申し込み⽅法 | 終了いたしました。 |
セッション内容 |
Session1 RPA※1を始めとしたITの進展により業務改善の手段も多様化しているものの、導入企業によっては必ずしも想定通りの効果が得られていないのが実態です。三井物産グループ及びお取引先様から日々ご相談を受ける実体験を踏まえ、昨今の業務改善に関する課題や成功につながらない要因と、その解決の方向性についてご紹介します。 Session2 限られた時間、人員、コストの中で、業務改善を推し進めることは簡単なことではありません。ブラックボックス化されている業務を可視化、課題抽出を行い、課題の解決策をご提示する「りらいあ MIERU」を活用し、年間3万時間もの業務改善領域を特定・改善実行した成功事例をもとに、アウトソーサーだからこそできる業務改善の秘訣をお伝えします。
Session3 DXの本質は、自動化ソリューションの導入ではなく、最新のデジタルソリューションを取り入れ、労働集約型業務から脱却し、多様化する顧客ニーズに応えCX創造を実現することです。今回は、ヒト×AIで業務効率化を叶える「りらいあ BPA※2システム」の活用によって、コストダウン45%を実現した事例をご紹介します。 |
2022年6月16日(木)14時00分~15時00分
オンライン(Zoom)
申し込み後Zoomリンクを別途お送りいたします。
無料
Session1
業務改善の潮流やコロナ禍での動向から見る課題の傾向
RPA※1を始めとしたITの進展により業務改善の手段も多様化しているものの、導入企業によっては必ずしも想定通りの効果が得られていないのが実態です。三井物産グループ及びお取引先様から日々ご相談を受ける実体験を踏まえ、昨今の業務改善に関する課題や成功につながらない要因と、その解決の方向性についてご紹介します。
※1 RPA:ロボティック・プロセス・オートメーションの略。ヒトの業務をロボットで自動化するテクノロジーのこと。
三井物産株式会社
コーポレートディベロップメント本部
総合力推進部 関西機能推進室
プロジェクトマネージャー 村岡広希
Session2
もう途中で投げ出さない! 生産性向上を本気で実現するための業務改善メソッド
限られた時間、人員、コストの中で、業務改善を推し進めることは簡単なことではありません。ブラックボックス化されている業務を可視化、課題抽出を行い、課題の解決策をご提示する「りらいあ MIERU」を活用し、年間3万時間もの業務改善領域を特定・改善実行した成功事例をもとに、アウトソーサーだからこそできる業務改善の秘訣をお伝えします。
りらいあコミュニケーションズ株式会社
BPOサービス本部 戦略企画部 企画推進室
小島直明
Session3
ヒト×AIのハイブリッドオペレーションで効率化を実現!
DXの本質は、自動化ソリューションの導入ではなく、最新のデジタルソリューションを取り入れ、労働集約型業務から脱却し、多様化する顧客ニーズに応えCX創造を実現することです。今回は、ヒト×AIで業務効率化を叶える「りらいあ BPA※2システム」の活用によって、コストダウン45%を実現した事例をご紹介します。
※2 BPA:ビジネス・プロセス・オートメーションの略。ソフトウェアを使用し、ビジネスプロセスを自動化すること。
りらいあコミュニケーションズ株式会社
BPOサービス本部 戦略企画部 企画推進室
室長 澤山豊
※弊社の競合関係にあたる企業のご参加をお断りする場合がございます。
※内容は一部変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。
本セミナーは終了いたしました